著書一覧 Books

Books

山崎養世の著書をご紹介します。書籍は全国の書店のほか、「AMAZON.CO.JP」などのオンラインショップでもお買い求めいただくことが出来ます。

21世紀型大恐慌 「アメリカ型経済システム」が変わるとき

10年ぶり、待望の新著。2021年、アメリカ国債を震源地とした「21世紀型大恐慌」の勃発を予言。我々を新次元への人類社会へと誘う、必携のビジネス書です。

発売日:2020年11月12日
PHP研究所

阳光经济(中国語)

中国で中信出版集団(CITIC Press)により出版されました。山﨑の《陽光経済》はアメリカ主導の経済発展モデル=20世紀型の石油中心経済から、再生可能エネルギー中心経済=「太陽経済」への大転換を提唱しています。

発売日:2019年8月16日
中信出版集団

ジャパン・ショック
―国債暴落から始まる世界恐慌

ジャパン・ショック 国債暴落から始まる世界恐慌 国債が売れなくなった瞬間、破綻は現実になる! それは明日かもしれない。

発売日:2010年10月1日
祥伝社

これからの時代、成功するための8つの鉄則 勝つ力

自分の人生の地図を書く〈マッピング〉こそ勝つ秘訣だ。「満員電車には乗るな」など8つの「鉄則」で、ビジネスの勝ち方は学び取れる!

発売日:2010年2月10日
文藝春秋

高速道路無料化 新しい日本のつくり方

緊急出版! 民主党政権が発足した今、「高速道路無料化」は最重要論点の一つとなった。 02年に「高速道路無料化」を提言した民主党のブレーンでもある著者が、無料化問題を集大成。

発売日:2009年11月6日
朝日新聞出版

環東京湾構想
―新たな成長と人間本来の生き方のために

高速道路無料化の提唱者・山﨑養世氏と注目の文化人類学者・竹村真一氏が大きな可能性を秘めた環東京湾構想を提言する。

発売日:2009年9月4日
朝日新聞出版

日本「復活」の最終シナリオ 「太陽経済」を主導せよ!!

日本経済の復活はこの「太陽経済」を主導できるかどうかにかかっている! いまこそ日本の技術が世界を救う最大のチャンス。世界経済と日本のパラダイムシフトを描き切る予言と提言の書!!

発売日:2009年2月6日
朝日新聞出版

次のグローバル・バブルが始まった!

ゴールドマン・サックス投信社長等を歴任した国際的投資顧問が、今まさに進行中の国際投資マネーのダイナミックな動きを解き明かす。

発売日:2008年7月4日
朝日新聞出版

大逆転の時代
―日本復活の最終処方箋

日経平均10万円を実現させる秘策を明かす 過密・過疎・高齢化。諸悪の根元のこれらの問題こそが、日本再生のカギ。どん底を見た日本が復活する方法は? 「高速道路無料化」の提言者が放つ、救国の書!

発売日:2008年6月19日
講談社

道路問題を解く
―ガソリン税、道路財源、高速道路の答え

使われない道路を作り続けるのはなぜか?財源があるのに、なぜ高速道路を無料にしないのか?民営化しても、道路公団は破綻する!矛盾だらけの日本の道路を正す。

発売日:2008年3月14日
ダイヤモンド社

米中経済同盟を知らない日本人

このままでは日本はまた世界から取り残される。米中経済同盟を横軸に、歴史を縦軸として、世界の大潮流を読み解けば、日本が真に豊かな国になる道筋が見えてくる。

発売日:2007年2月1日
徳間書店

だまされるな!郵政民営化

特殊法人の無駄遣いは放置したままツケは国民へ。ますますハンディが広がる日本の田舎。いつでも誰でもの機会平等の社会から、お金持ちが優遇される社会へ。官でも民でもない第三の道がある!

発売日:2005年7月1日
新風舎

マンガ 新・日本経済入門
―中国がクラッシュする日

チャイナ・クラッシュは、日本経済を直撃する。それだけではない。グローバリゼーションによって、緊密に結びついた現代。激震は、世界を揺るがす。株式の暴落や為替の混乱、金融システム不安にとどまらず、政治や社会情勢にまで、信じがたいインパクトを与えるだろう。ここ10年、世界経済の輝ける救世主だった中国。そのバブル崩壊をきっかけに始まる「最悪のシナリオ」は、あなたの人生を根底から変える。その時に備え、何を為すべきか。

発売日:2005年7月1日
小学館

チャイナ・クラッシュ
―中国バブル崩壊後、日本と世界はどうなるのか

中国株は、ここ数年下落しているという事実を直視せよ。原油高、元切り上げ論、不良債権、反日運動...クラッシュの条件は揃った! 世界経済を読み解く近未来戦略シミュレーションである。

発売日:2005年6月1日
ビジネス社

勝つ力 ビジネスの勝ち方は学ぶことができる

人生には勝つべくして勝つ鉄則がある。勝つための8つの鉄則。

発売日:2004年12月4日
ダイヤモンド社

大逆転の時代
―日本復活の最終処方箋

日本の崩壊要因は、東京の一極集中に象徴される過密問題、地方の過疎問題、人口の高齢化問題に集約できると言う。しかし、この3つをそのまま発展要因にせよと提言する。地方の復興によって過密問題を解消し、高齢者が持っている潜在的な力を活用できる社会への移行によって、日本は変わると指摘。既にそうした取り組みを始めている企業や自治体を紹介する。

発売日:2004年10月1日
祥伝社

高速道路はタダになる!
―大人のための税金の絵本

吉田寛氏との共著。高い金利で借金して作り続けている高速道路。だから有料。でもこの借金を、今、住宅ローンと同じように低金利ローンに借り換えすれば、借金を減らし、「タダ」にできます。高速道路がタダになれば、色々使えて便利。私達の生活が変わります!

発売日:2004年6月1日
新風舎

日本列島快走論~高速道路を無料にして日本再生へ

小泉改革の目玉として、道路公団の民営化が盛んに議論されている。だが、著者は民営化・株式上場は高速道路の「無料の原則」から逸脱し、「永久有料化」を決定づけると批判し、それに代わる段取りを提案

発売日:2003年9月26日
NHK出版